FUJIFILMのフィルムシミュレーション「Classic Chrome(クラシッククローム)」で日本の祭りを撮る
X-T20 / XF18-55mm / F5.6 / SS1000 / ISO800
Canonの修理が待ちきれなかった主な理由がコレです。
三年に一度の本祭り。
購入後、噂のフィルムシミュレーションを色々試してみましたが、子どもたちを撮るときは肌色重視でASTIA(アスティア)を使ってます。
クラシッククロームはかっこいいんだけど顔色悪く写ってしまう…。
でも、日本の祭りはこれだね!ってことで。
X-T20 / XF18-55mm / F3.2 / SS1000 / ISO800
X-T20 / XF18-55mm / F5.6 / SS420 / ISO800
水掛け祭りなので飛沫が舞うのためSS優先が多いです。
ACROSもかっこいい!
けどモノクロこそセンスが問われるのであまり使いません。
RAWで撮ってあとで遊べるのはいいですね。
X-T20 / XF18-55mm / F5.6 / SS1400 / ISO800
X-T20 / XF35mmF1.4 / F1.4 / SS16000 / ISO800
(SSダイヤルをAにしたつもりで変な位置にあったと思われる…。)
XF35mmF1.4のボケ方はさすが!だけど、画角が固定されているのは、人混みの多いお祭り最中には使いにくくてすぐにズームレンズに変えてしまいました。
(狙ったとこにピンときてない写真ですみません)
普段はASTIAの肌色が好きだけど、こういうシチュエーションではCrassic Cromeもあり!肌色面積が多い場合はカラーは+3くらいしてます。